使っている人は便利で、もうこればっかり!という人も多いのでは?スマホをクレジット決済の端末としての利用です。お店にはカード読み取り端末、お客さんはiPhoneやiPad、Android端末。専用アプリとこれらの端末を使ってクレジット決済ができる、というわけです。日本では楽天のスマートペイが有名ですよね。では海外に目を向けてみると・・もっともよく見るのはPayPal hereやSquare。海外のクレジット会社のサービスには対応しているので、これらも使っている人は多いかもしれませんね。また、まだ日本では導入されていないものもあるそうです。flint mobileやsumupというサービス。flint mobileの方はカードリーダー不要というもの。スマホのカメラでクレジットカードの券面を撮影。認証後にカード番号を入力するんだそうです。スキミングされる危険の高い地域では非常に良い決済方法ですよね。sumupの方は、セキュリティではなくて手数料・・これはお店側のメリットでしょうか・・がダントツに低いとの話しです。日本では3%が下限だそうですが、このsumupは1.95%!日本での利用が開始されれば、この手数料の低さだけで導入する会社がぐんぐん増えそうですね^^