Posted in 2017年3月14日 12:00 AM ()

ウェアラブルの「BT-200AV 」で映像を楽しむ

ウェアラブルのスマートグラスは様々なメーカーから販売されていますが、その中の一つに「エプソン」から販売されている「BT-200AV 」というウェアラブルがあります。
このウェアラブルはメガネのようにかけるだけで自分しか見えない映像を見ることができ、お好きな映像を目の前のスクリーンに映し出してどこにいても楽しむことができます。
また、映像を楽しみながら周りの様子を確認することができるため安全です。
これはエプソンの0.42型の高温ポリシリコンTFTカラー液晶パネル「ULTIMICRON」を採用しているから可能となっています。
映像を見るときに遠くを見れば見るほど大画面になっていき、5メートル先を見るだけで80インチの大画面で楽しむことができるのです。
それと、スマートフォンの画面を映し出すこともできますし、インターネットや動画なども楽しむことができます。
ヘッドホンを付ければ迫力ある音と共に映像を楽しめますので映画館にいるような感覚になりますね。
気になる重さですが、ヘッドセット部分は約88gしかありませんので疲れることはないでしょう。
このようなスマートグラスは外出だけではなく旅行でも楽しめますし、屋内でも寛ぎながら使用できますので気になる人は試してみてください。

今後のSDメモリーカード事情を想像すると、おそらくはデジタルカメラの高解像度化、デジタルビデオカメラの4K解像度への対応などでSDHDカードの32GBという最大容量が足りない状況になり、より大容量のSDXCカードへの移行が進んでいくことが予測されます。スマホにしても、カメラ機能の高画質化によりmicroSDXCカードの需要は増えていくと思われます。もっとも、デジタルカメラやデジタルビデオカメラにとって注目すべきSDメモリーカード製品は、Wi-Fi内蔵のものになるかもしれません。画像や動画の高精細化によってデータが大容量になるほどにWi-Fi通信によるデータ転送に時間を取られることになるから、通信規格についてはより高速なIEEE 802.11ac対応という進化もあり得るでしょう。ハイレゾ楽曲もどんどん普及しつつある現在、やはり楽曲を保存するメモリーカードにもこだわるべきなのではないでしょうか。低価格すぎてもはやSDメモリーカードは使い捨てにするレベル、もしくは大容量のSDメモリーカードを購入してデータ転送することもほとんどない、なんて極端な人もいるようですが、今一度自分のSDメモリーカード利用状況を確認して、最新製品にも目を向けていいのではないでしょうか。

Posted in 2017年3月1日 12:00 AM ()

ドコモのはじめてスマホ割

変なコマーシャルばかりですよね、スマホのコマーシャル。ドコモも、何でいきなりこんな人が出てくるの?といった感じのものが多いですが^^

ドコモのプランからいうとはじめてスマホ割のコマーシャルも変なの^^でも、内容は伝わってるし、「変なの?」と思いながら観てしまうので、それはそれでコマーシャルとしては成功なのかもしれませんね^^

ドコモのはじめてスマホ割とは、その名前のとおり初めてスマホを持つ人のためのプランですよね。具体的には基本使用料金が、カケホーダイプランで加入すると毎月1,520円割引で、カケホーダイライトプランだと毎月850円の割引になるということ。そして、スマホを初めて持つと言う人ってシニア世代も多いですよね。なので、60歳以上だとどっちのプランを選んでも1,520円割引となるそうです。

これ、ササっと見ると割引という文字を無視して、毎月1,520円?!とか850円!とかって数字だけ見てしまう人がいそうですよね^^あ、でもドコモだったらMONOがあります。このスマホにすれば相当安くスマホが使えそうです♪