Posted in 2017年6月30日 12:00 AM ()

防水・防塵国際規格「IP68」準拠のCT-WPIP144-BK

Android 製品では、様々なタフネススマホがそろっていますが、iPhone ユーザーにとっては、そういった機能が標準装備でないことが悩みどころ。「思い切りアウトドアや冒険旅行で iPhone を使いたい!」というユーザーに向けた救世主が、専用の耐衝撃ケースです。その中でも、優れた耐久性を装備し人気の本製品を紹介します。アメリカ国防総省軍事規格「MIL-STD-810」に準拠し、圧倒的な防水・防塵機能を装備。水の浸入を保護する等級として最高レベルの「8級」を実現しているため、最大5mまでの水中使用が可能です。プールサイドはもちろん、大雨や雪の日でも気にせず使えます。また、2mの高さから落としてもiPhoneを保護できる耐衝撃プロテクションを備えているので、ちょっとした不注意で落としてしまったりなんて時も、しっかり守ってくれます。ケースを使用したまま、すべてのボタンが使え、写真も綺麗にとれるのは、本当に便利です。奥行き11.4mm。「防水・防滴・耐衝撃ケースは大きい」という概念を覆し、考え抜かれた構造で普段使いにも活躍できるスリムな設計を実現しつつ、ボリュームやスリープボタン、サイレントスイッチの操作ができます。また、ケースに装着したまま充電をすることも可能です(充電時に防水機能は使えません)。

画素数が高いデジカメほど大容量のメモリーカードを選びます。目安は1日100枚撮影(最も大きいサイズで低圧縮で撮影して)できる容量のメモリーカードを選ぶのがをおすすめです。「例: 観光が5日間の場合は500枚撮影可能なメモリーカードを用意。ただし、動画も撮影する場合は、2倍~3倍の容量を準備したい・・。」コンパクトデジカメで撮影だけでしたら、どのクラスでもOKで格安のメモリーカードでも問題は無いのですが、一眼レフならクラス6以上の高速メモリーカードがおすすめです。コンパクトデジカメでも動画を撮る場合はクラス6以上を推奨します。信頼性の高いメモリーカードを選ぶことが大事です。これはAmazonのクチコミ評価で確認することができるのですが、格安メモリーカードの中にはデータがすぐに破損してしまう粗悪品があるので注意が必要です。また、格安メモリーカードの中には「バルク品」と書かれている物があるのですが、これはメーカー保証が付いていなかったり簡易包装であったりというだけで、粗悪品のメモリーカードというわけではありません。予備のメモリーカードを最低1枚は準備しておきましょう。メモリーカードは高温や水分、静電気に弱く、万一紛失や破損をしてしまった場合やメモリー不足になってしまった場合に1枚予備を持っていれば心強いです。予備なので大容量である必要はないです。