ユーザーには、通信の目的があります。それに合わせて、料金を抑えられる仕組みを作っていくというのが、FREETELの戦略です。メッセンジャーサービス以前に、同社はApp Storeとの通信が無料になる「FREETEL SIM for iPhone/iPad」を導入しているのです。今回の施策は、それをメッセンジャーサービスに拡大し、対象となるSIMカードも広げたという位置付けです。現時点では、対象となるアプリは、上記のLINE、WhatsApp、WeChatに限定されていますが、同社では拡大も検討しているということです。増田氏が「これで終わりではない。第3弾、第4弾と拡充していきたい」と述べているように、さらなる施策も検討しているようだ。コンテンツプロバイダー側からの提案にも、「喜んで話を聞く」と前向きな姿勢を示しているのです。LINEなどのメッセージサービスを無料にする施策は、発表日の3月9日に開始しました。新規ユーザーだけでなく、既にFREETEL SIMを契約しているユーザーも、自動的に対象になっているということです。MVNOの競争軸になりつつある「コンテンツ無料」。同様のサービスを提供しているのは、FREETELだけではありません。例えば、J:COMが始めた「J:COM MOBILE」は、同社の動画サービスの通信を無料にして、話題を集めたのです。

Posted in 2016年4月15日 12:00 AM ()

よくわからないんだけど・・

総務省によって大手キャリアの実質0円というサービスが無くなってしまい寂しい限りなんですが、この実質0円とともにもう一つ総務省が注意喚起のようなことをしていたんですよね?それが2年縛り。違っていたらごめんなさい^^

ドコモでもこれに関して何か一つ対策を施したようですが、ソフトバンクのスマホを使っている人たちにも何か対策が取られたようです。3年目以降では契約解除料金が要らなくなる、ということ。これまでは2年ごとに自動更新されていて、3年目以降になると契約解除料が10,000円近く発生していたそうです。ただし、2年以内の解約では解除料が要るとか。

ここがよくわからないんですが^^2年縛りっていう意味が私は解っていないのかもしれません。。2年縛りが解かれればいつ解約しても解約金は必要ないよ~~ということではないんですね。これをやってしまうと大手キャリアは大損をしてしまうのかな?

あ、そうそう、ドコモがやっていたのは更新月を1ヵ月から2ヵ月に延長したことでしたね。ソフトバンクも同じように、2ヵ月に伸ばしたそうです。でも、こんなに横並びでは、ユーザーとしては面白みに欠ける気がするんですけど^^もっといろいろと競合して欲しいですよね~。

シャープは、法人向けケータイ「SH-03H」を発表。ドコモが2月26日に発売予定です。カメラ機能を非搭載するなど、情報漏えいリスク対策となるさまざまな能を備えています。シャープは、法人向けカメラレスケータイ「SH-03H」を発表しました。2月26日にNTTドコモが発売しました。本製品はモバイル機器を介した情報漏えいリスク対策として、カメラ機能を非搭載にしたフィーチャーフォンです。屋外など場所を気にせず利用できる防水(IPX5/7)・防じん(IP5X)機能のほか、紛失・盗難時にリモートでロックや利用中断、初期化の対策が可能な「あんしんマネージャー」、本体とmicroSD内のデータの暗号化、のぞき見を防止する「ベールビュー」などビジネスシーンに役立つ機能を備えているのです。OSはAndroid 4.4、ディスプレイは約3.4型qHD液晶です。バッテリー容量は1410mAhで、残量や時刻で切り替えられる「省エネモード」で長時間通話も実現しているのです。片手のワンプッシュで素早く本体を開ける「クイックオープン」、通話を録音できる音声メモ、車載ハンズフリーキットが利用できるBluetoothも搭載しています。ブラウザの閲覧時にはタッチパッドのような感覚で直観的な操作ができる「タッチクルーザーEX」、表示画面を保存できるスクリーンショット機能も利用可能となっています。

Posted in 2016年4月8日 12:00 AM ()

スマホおすすめ iPhone 

iPhone、Android、あなたが選択するスマートフォンは一体どっちでしょうか。おすすめスマホiPhoneはエクスプレス交換サービスが便利です。

新品同様の代替え機を、自宅や会社まで届けてくれるサービスがiPhoneにはあります。iPhoneを回収してくれるので、私達は外出することなく、修理交換が出来てしまうのです。保証期間内は無料で利用できますが、保証期間外は、3,000円前後料金がかかります。しかしこの手厚いサービスなら、この程度の料金は許せることは許せます。

更にAppleが提供しているスマートフォンを利用すれば、iWork(オフィスソフト)などのソフトが無料で使用することが出来ます。Pages(文章作成ソフト)、Numbers(表計算ソフト)、Keynote(プレゼンソフト)と言ったソフトがです。

iPhoneも魅力的なスマートフォンですが、Apple Storeのワークショップもとても魅力的です。iPhoneの使い方が判らない、更にiPad・Macが判らないという人たちのために、 ワークショップが提供されています。

PM 2.5やペットの毛、カビ、バクテリアなど、今や屋外だけでなく室中も空気が汚れているもの…年々空気清浄機が売れているわけですよね。そこでダイソンは、スマートフォンやタブレットで空気の状態を確認&操作できる空気清浄機能付き扇風機『Dyson Pure Cool Link』を発表しました。タワーファンとテーブルファンの2機種、カラーが「ホワイト&シルバー」と「アイアン&ブルー」という合計で4モデルを4/28に発売する予定です。参考価格は、タワーファンが6万4800円、テーブルファンが4万9800円となっているそう。昨年登場した0.1レベルの超微粒子を99.95%除去できるという『Dyson Pure Cool』のバージョンアップ版となる今回の新製品は、どのような特徴があるのでしょうか。空気の状態をセンサーでリアルタイムにチェックしながら、専用アプリ『Dyson Link』(iOS/Android)をインストールしたスマートデバイスを使って、いつでも何処からでも自宅の空気の状態を把握し、調整できるようになったそう。便利な「オートモード」もあり。常に空気の状態をモニターし、室内環境の変化に応じて自動的に風量が切り替わります。扇風機としての機能もバージョンアップしており、要望の多かった風量の最大値を抑えて静かに運転する「ナイトモード」が新たに備わっているそう。空気が汚れていると身体にさまざまな影響があります。『Dyson Pure Cool Link』ならば、私たちの生活をより綺麗に便利にしてくれそうですね!