Posted in 2016年6月22日 12:00 AM ()

” スマホおすすめ あの格安スマホがいい”

スマホおすすめは一体どれでしょうか。やっぱり私達は、格安スマホに目を向けてしまうのです。そんなあなたに、P8liteをおすすめします。

P8lite程度のスマホで全然大丈夫なのです。格安スマホというのに何かレベルの高い上質スマホという感じがありありとします。高音質で音楽を楽しむことが出来るスマートフォンです。こんなスマートフォンで税別で28,600円で購入することが出来てしまうのです。

スマートフォンCPUはオクタコア1.2GHz、バッテリー容量は2,200mAh、背面カメラは1,300万画素、前面カメラは500万画素です。

または、ZenFone 2もおすすめです。税別50,800円なので、あの格安スマホとはちょっと格安スマホの意味が違うのかもしれませんが。税別50,800円は、かなりハイスペックなスマートフォンなのです。スマホCPUはクアッドコア2.3GHzバッテリー容量は3,000mAh、背面カメラは1,300万画素や前面カメラは500万画素です。

Posted in 2016年6月19日 12:00 AM ()

法人向けWindows 10 Mobileは日本が世界に先行か

海外と異なって、日本市場でWindows 10 Mobileを発売する各メーカーは、法人向けに主眼を置いています。VAIO Phone Bizも、「Biz」という名前の通り、法人ユーザーや個人事業主によるビジネス利用を想定した端末です。Windows 10 Mobileには個人向けのアプリやゲームが少ないこともあって、VAIO Phone Bizを個人で購入してもあまり面白くないかもしれません。純粋に個人で使うなら、Androidを搭載した前モデルの「VAIO Phone VA-10J」のほうが便利な場面が多いはずです。しかし、ビジネスユーザーの多くは業務に必要な機能だけを求める傾向にあります。電車の乗り換え検索のように、仕事中に使える一般向けアプリの需要はあるものの、余計な機能やアプリはむしろ少ないほうが喜ばれるとの声が多いのです。さらに4月26日には、日本国内のMDM(モバイル端末管理)市場で最大シェアを誇る「CLOMO MDM」がWindows 10 Mobileの正式対応を発表、国内端末メーカー各社も一斉に協業を表明しのです。モバイル端末管理は、法人ユーザーのスマートフォン導入の鍵になる部分です。ここが大きく進展したことで、法人向けのWindows 10 Mobile展開において、日本は世界に先行することになりそうです。
 

Posted in 2016年6月17日 12:00 AM ()

iPhoneの出荷台数、初の減少傾向に

Maybank Kim Eng SecuritiesのアナリストであるWarren Lau氏は、2016年4月18日付のレポートの中で、「Appleは、2016年4月25日に行う予定の第1四半期の業績発表において、iPhoneの出荷台数が初めて減少に転じたことを明かすのではないでしょうか。そしてこの減少傾向は、第2四半期以降も加速していくとみられるのです。Appleだけでなく、Samsung Electronicsをはじめとする他の大手メーカーも、スマートフォンの需要減少に直面しているようだ」と述べています。Lau氏は、EE Timesのインタビューに対し、「通信事業者(キャリア)が補助金を削減しているために、先進国市場における買い替えサイクルが長くなっていることなどから、今後はプレミアムセグメントの出荷台数が伸び悩むだろう。一般的にハイエンドスマートフォンは、品質が極めて高いため、最大3年間は使い続けることが可能だ。目新しい機能も特になく、革新的技術の開発ペースも遅れていることから、消費者たちが、以前のように先を争うようにスマートフォンをグレードアップしたいとは思わなくなっている」と述べています。日本とは違って世界的に見てもスマホが飽和状態になっているとは言えず、iPhoneが入手困難な高額端末であるのが影響しているのでは・・という声も多数あります。
 

ライカと共同開発したカメラレンズを搭載する「HUAWEI P9」。狭額縁設計を施したボディーに5.2型フルHD液晶を搭載しています。グローバルモデルの実機を入手したので、外観や持ちやすさをチェックしました。Huaweiの「HUAWEI P9」は、ライカと共同開発したカメラレンズを搭載した、2016年のフラッグシップスマートフォンで、1200万画素のデュアルカメラを搭載していて、RGBセンサーとモノクロームセンサーの2つを組み合わせることで、明るく鮮明な写真を撮れることをウリとしているのです。4月6日に英ロンドンで発表して、16日から中国や欧州で販売しています。日本での発売も期待されるのですが、現時点では未定となっています。ライカ品質の1200万画素カメラを2つ搭載した「HUAWEI P9」左右にほとんどフチのない5.2型液晶を搭載。背面はアルミニウムで覆われています。4月6日の発表会でこのP9が提供されたので、使用感をリポートします。なお、提供されたP9は欧州で販売されるグローバルモデルで、残念ながら日本の技適(技術基準適合証明/認定)は取得していません。電波法の観点から日本では使用できないので、電源を入れて使用したのは海外滞在中のみとなります。
 

Posted in 2016年6月5日 12:00 AM ()

iPhoneの位置情報サービスとWi-Fiをオフにする

iPhoneの位置情報サービスは、ホーム画面から「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」とタップして表示される画面で「位置情報サービス」のスライドスイッチでオン・オフできます。位置情報サービスとは、単純にGPSをオン・オフするのではなく、BluetoothやWi-Fiスポット、携帯電話基地局の情報を複合して提供される情報をオン・オフする設定なのです。実験では、バッテリーが100%充電された状態から、①すべてオフ②Bluetoothだけをオン③Bluetooth・位置情報サービスをオン④Bluetooth・位置情報サービス・Wi-Fiをオンの4パターンで、iPhoneのバッテリーの減り方がどの程度違うかを調べました。実験結果を見ると、バッテリーの減り方の違いは一目瞭然でした。 Wi-Fi、Bluetooth、位置情報サービスをオフにすると、バッテリーの持ちは確かに伸びているのです。3つすべてをオフにすると最も長く持ちますし、バッテリーの残りが20%になるまでの時間は、47.7時間だったのです。一方、すべてオンで使った時は20.7時間でバッテリー残量が20%になりました。3つすべてをオフにすると、バッテリーが2倍以上長持ちしたことになのです。もっともこれは予想通りということはいえます。いくら省電力になっているとはいっても常時接続するものをオフにするとバッテリーの持ちがよくなるのは自明の理だからです。

Posted in 2016年6月1日 12:00 AM ()

スマホデザインはモバイル版が!

スマホを持つようになると、あまりパソコンが必要なくなるような所があります。
スマホがあれば、なんでもネットで検索ができるので、本当に楽だといつも時間します。
スマホで、さまざまなホームページを回覧するような事も多くなっている中で、見やすいようにとホームページを新しくリニューアルをする所も増えてきています。
やはり、サイトなども古い状態だったら見にくかったりするんですね、、、。

最近リニューアルをした会社と言えば、「ヨコハマタイヤ」です。
スマホを活用するお客さんのことを考えて、ちょっと見やすくリニューアルをしたようです。
スマホも、見にくかったりすると、やはりイライラしたりもするでしょう。
しかし、リニューアルをすることで、そういったストレスも改善できるのです。

これから、スマホがもっと広がってくるについれて、本当にモバイル版に力を入れなくてはいけないのかもしれません。
もちろんスマホよりもパソコンの方が回覧しやすいのは事実です。
でも、手軽に見えるスマホには勝てないような気もします、、、、。
スマホでホームページを見て、外出先でお店の広告を見るのも楽しみだったりするので、やはりスマホは強いです!