Posted in 2015年9月27日 12:00 AM ()

スマホ 音楽そして TSUTAYAのネットレンタル

スマホ 音楽という人たちがかなり増えています。スマートフォンはいつも持ち歩くものだから、そこに音楽を聞く機能があればつい今まで音楽と無縁と言う人たちも音楽を聞こうというモチベーションも高まって来るかもしれないですよね。

ウォークマン世代だった人たちも現在スマートフォンに飛びついてはいるようですが、通話も出来て、インターネットが出来て、更に音楽が可能とはスマートフォンとはまさに夢の玉手箱のような存在なのではないでしょうか。
しかし、実際にまだまだスマートフォンに音楽を取り込む方法が判らないという人たちもいます。スマートフォンはいろいろなことができるので、逆に何かはじめる時に方法がストレートに判らないというデメリットも持っているかもしれません。
ちょっと音楽を聞くぞという姿勢があれば、取り入れる方法など決して難しいと言うことではありませんが。
そして、更にTSUTAYAからよくCDを借りていた人たちが、スマホのネットからTSUTAYAのサイトでCDを借りるようになったということです。TSUTAYAのネットレンタルに今関心が集まっています。

スマホこそが、どんどん進化して行くように見えますが、敢えてスマホ 性能にもそろそろ限界があるのではないでしょうか。
何か私達の現代社会においてスマホはイケイケであり、その波に乗り、私達がいい気分で勢いを感じている分はいいですが、そのうちスマートフォンの勢いも停滞して、頓挫の嫌な雰囲気もそのうちに味わうことになるかもしれません。
今後もスマートフォンは進化し続けて行くのでしょうか。インターネットの口コミではいろいろ現在も囁かれていますね。
限界じゃないの?と言う声も正直に言えばそろそろ聞こえて来ます。そしてどんどんスマートフォンが大きくなると言う声も。スマホはもうこれ以上大きくなっても、スマホではなくなってしまうのではないでしょうか。
ブラウザ周りにもまだまだ要求することがあり、これからもっと成長出来るノリシロを残しているかもしれません。 めがねと腕時計に組み込むらしいという声も聞こえます。
アイデアはどんどん成長して行く余地も残されていますが、便利になる程、法律の問題で規制されて自由に開発出来なくなるものなのではないでしょうか。

9月16日にドコモが定額通話プランを値下げの発表をしました。月々1700円からの「カケホーダイライトプラン」を提供しています。iPhone6sの発売日の25日から提供するとのことです。これは5分以内の通話が回数制限なし、キャリアの制限はなしでどこでも通話が可能というものです。5分を超えた場合は30秒20円かかります。もっともファミリー割引を適用している家族間では無料です。これは従来通りですね。超過しても通話料金はそこそこという印象で、実質的に通話料を値下げした形になります。それでも通信プランは「データMパック」(月額5千円)以上とのセットでの提供となります。ですからスマホは月7千円から利用できると言うことです。これにはspモード料金の300円を加算した料金です。後追いとなりますが、auやソフトバンクがすでに同様の料金プランを発表していますので主要3キャリアが同じ金額で横並びになったということです。もっとも同一プランではauが最安で6200円の提供となっているのが目を引きます。ソフトバンクはドコモと同様で7千円となります。このあたりは安さの面でソフトバンクというイメージだったのでauが安さで突出したのが今回の一番の注目かもしれません。もっともこれからさらに安くなるという噂もありますから利用者にとってはいいことですね。

Posted in 2015年9月23日 12:00 AM ()

携帯選びのイメージ!

携帯会社にも色々なお客さんもイメージがあるそうです。
大手の携帯会社と言えば、ドコモ、ソフトバンク、auですよね。
それどれどんなイメージがあるのかを見てみました。
ドコモのイメージとしては、やはり信用できる携帯会社というイメージが大きいみたいです。
やはり、ドコモは強いですよね。
昔から、安定感のある感じはします。
auは、CMのイメージがとっても大きいみたいです。
CMの影響でauというブランドがみんなに大きなイメージを残しているんだなと思いました。
面白いCMなので、印象が残るのは当然かもしれません!
私も、あの金太郎、もも太郎、浦島太郎のCMが大好きです。
ソフトバンクは、面白いなんてイメージがあるようです。
CMはもちろんなのですが、来店をした方にプレゼントなんてサービスも注目を集めていますよね。
料金プランに関しては、あまり3社とも差はないようですね。
料金も大事なのですが、お客様の携帯選びには、やはり印象といのは大事なんだなと思ってしまいました。
CMの影響というのは大きいものなんですね。
これからも、どのようなCMを作るのかで、お客様選びにも影響があるようです。
3社がどのように競争をしていくのか見ていきたいと考えています。

Posted in 2015年9月22日 12:00 AM ()

利用している方いますか?

使っている人は便利で、もうこればっかり!という人も多いのでは?スマホをクレジット決済の端末としての利用です。お店にはカード読み取り端末、お客さんはiPhoneやiPad、Android端末。専用アプリとこれらの端末を使ってクレジット決済ができる、というわけです。日本では楽天のスマートペイが有名ですよね。では海外に目を向けてみると・・もっともよく見るのはPayPal hereやSquare。海外のクレジット会社のサービスには対応しているので、これらも使っている人は多いかもしれませんね。また、まだ日本では導入されていないものもあるそうです。flint mobileやsumupというサービス。flint mobileの方はカードリーダー不要というもの。スマホのカメラでクレジットカードの券面を撮影。認証後にカード番号を入力するんだそうです。スキミングされる危険の高い地域では非常に良い決済方法ですよね。sumupの方は、セキュリティではなくて手数料・・これはお店側のメリットでしょうか・・がダントツに低いとの話しです。日本では3%が下限だそうですが、このsumupは1.95%!日本での利用が開始されれば、この手数料の低さだけで導入する会社がぐんぐん増えそうですね^^

Posted in 2015年9月21日 12:00 AM ()

iPadとの併用

私も以前から興味があり、いつか持ってみたいと思っていたiPadですが、この秋ドコモから「iPad mini 4」が発売されると発表がありました。
私はどちらかというとスマホよりパソコン派で、インターネットを使うのも、画面の大きいパソコンの方が見やすくて、やっぱり好きなのです。
でも、持ち歩くことを考えると、やっぱりスマホかiPadの方がスマートだし、軽くて便利ですよね?
ただ、スマホの利用料もかなりの負担になっているし、まだ端末料金の支払いも済んでいないことを考えると、なかなか手が出せない状況でした。
しかし、発売された価格を見て、「これならいける!」と思った人も多いのではないでしょうか?
16Gバイトが62,856円、64Gバイトが75,600円、128Gバイトが87,480円となっているのですが、最大24ヶ月割引される「月々サポート」というシステムがあり、16Gバイトは実質負担0円、64Gバイトは月額585円、128Gバイトは月額1,080円になるというのです!
スマホとの併用なら、16Gバイトでも充分ですし、最大で24ヶ月も実質負担が0円となれば、急に現実味が湧いてきますよね?
読書の秋がやってきたので、今年の秋からはiPadでスマートに読書というのもステキですね。
あなたも、今秋からiPadデビューしちゃいませんか?

Posted in 2015年9月20日 12:00 AM ()

格安スマホはAndroidしかありません

世界で支持されているスマホはAndroidです。これは諸説あるのですが、日本ではブランド志向が強いのでiPhoneを利用している人が多いのですが、世界的には圧倒的にAndroidです。一番の理由は格安スマホに見られるように本体価格の安さが一番でしょう。さらにSIMフリーとなっていますから、最適最安の料金体系にすることも難しくはありません。世界の携帯事情はよくわかりませんが、日本の携帯の料金が高いことはよく知られていることです。もっともスマホの価格は全世界どこにいっても変わるものではありません。そうなってくると通話や通信などサービス面で特化していることが予想できます。また、性能的にも一つ一つでは対抗するiPhoneを凌駕しているものが多く、使いやすさと行った面を除くと機能面ではiPhoneより劣っているところを探すのが難しいくらいです。もっともAndroidのデメリットは数多くのメーカーから出ている端末の種類の多さでしょう。機種変更がそのままメーカーを変えることであれば、大まかでは一緒であっても細かな部分での操作性の違いなどが小さなストレスになることは間違いありません。自由にカスタマイズができるのでiPhoneのように操作性を似せることもできたりしますよ。

Posted in 2015年9月19日 12:00 AM ()

iPhoneとAndroidの違い

パソコンもばりばりにこなして来たという人がiPhoneユーザーになっても次の機種変ではAndroid端末を選ぶといったことがよくあるそうです。これはiPhoneには基本的にフォルダと言う概念がなく音楽ファイルならここ、動画はこちら、というようにOSのほうでファイル形式ごと別々に保存されます。アプリのほうがその中から選って使用するようになるのです。これはこれで利用者はわずらわしさから解放されて便利な反面パソコンなどでフォルダ管理などをこまめにしている人にとってはファイルがどこにあるのかわからない不安感のようなものが芽生えてくるのです。Android端末はパソコンにつなげると一つの外部ディスクとして中身を簡単に見ることができますし、フォルダ分けも自由自在です。ある意味iPhoneはiPhone上でなんとでもできるスマートフォンであるといえますし、もっと細かくAndroid端末上でもパソコンでもフォルダ分けができるのがアンドロイド端末といえるでしょう。これはどちらが良いという問題ではなく、どちらが自分に合っているかということになると思います。パソコンをばりばりに使いこなす人でiPhoneをこよなく愛する人もいますし、マックユーザーだからスマホもiPhoneという人も多いのです。

スマートフォンを使い始めてビックリするのはバッテリーの持ちが悪いということでしょう。これが一日どころか半日しかもたないのですからすごいです。もっとも最初ですからあれやこれや使ってしまうのも原因です。それでも通話だけであっても携帯に比べたらやはり比較できないくらいバッテリーの消耗度が激しいのです。これには原因があって、一度立ち上げたアプリを閉じて他のアプリを立ち上げるばあい、その前のアプリは完全に終了しています。単に閉じて他のアプリに切り替えただけなのです。ですから元のアプリはバックグラウンドで動いているといってもいいでしょう。更新系のアプリは常にネットに接続しに以降としますから、常時バッテリーを消耗している状態です。そして様々な通知機能をオンにしているとそれだけでいろいろな情報がスマホに入ってきます。情報のプラットホームという使い方ならいいのでしょうけど、充電の心配を常にしておかなくてはいけないのは、精神衛生上困る人もいることでしょう。一番手っ取り早いのはバックグラウンドで動いているアプリの終了です。一つ一つ画面を開いて終わらせるのは面倒だという人は、一旦端末の電源を切ってから再起動するという手があり、これが一番簡単な方法なのです

スマホでお小遣いアプリなどをしている人は多いでしょう。メールを受けるだけでポイントが貯まったりクリックしたらポイントが貯まったりパソコンでするのとそんなに変わらないのですが、スマホを日常的に触っている人にとってお小遣いアプリも必須アイテムなのかもしれません。そのような中で今後注目なのが「ハニースクリーン」というアプリです。このアプリの特徴は、スマホのロック画面でお小遣い稼ぎができるということなのです。どういうことかというとスマホのロックを解除するだけで2ポイントもらえます。これはパソコンにはないスマホならではのお小遣いアプリですね。運営会社はバズウィルと言う会社でソウルが拠点の韓国の企業のようです。ハニーは蜂蜜という意味なのでアプリのアイコンはハチのしっぽのようになっているのが特徴です。そして、肝心のレートですが、10ポイントが1円になります。ロック解除で2ポイントですから、5回で1円になる計算です。最低交換ポイントが5000ポイントということですから、500円毎ということになります。これは3ヶ月新たなポイントの獲得がないと消失します。実際に稼ぐことができるのか、使い勝手はどうか、怪しい雰囲気がするなどいろいろな思いが交錯するアプリですね。